取扱貨物量の推移 上位20位
・名古屋港は連続で1位を記録している。
・四日市港も上位20位に連続でランクインしている。
取扱貨物量
・中部管内の取扱貨物量は、3~3.5億トン程度で推移している。
・各港の占める割合について、大きな経年変化はない。
・新型コロナウイルスの影響により令和2年に減少したが、令和3年に回復している。
コンテナ取扱量
・中部管内のコンテナ取扱量は、350万TEU前後で推移している。
・取扱貨物量と同様に、名古屋港のコンテナ取扱量が中部管内で最も多い。
・新型コロナウイルスの影響により令和2年に減少したが、令和3年に回復している。